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突然の災害時にあなたを守る高性能な防寒用断熱シート、ゆうさいくんの籠城シート

籠城シートは災害時の避難所生活に欠かせない、床用の高性能断熱シートです。
わずか5ミリの厚さながら、地面からの底冷えを遮断し体温を逃がさない断熱性能と、床の硬さを和らげるクッション性を備えています。
避難場所の防災備蓄品として絶対に必要な防災グッズです。
籠城シートが備蓄されていない避難場所では、被災者は硬くて冷たい床に長期間、過ごすことになります。
籠城シートがあれば、被災者は冷たく硬い床から解放されゆっくりと休むことができます。

体験してわかった冬の災害対策の重要性

籠城シート誕生のきっかけ


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籠城シートを開発した株式会社DIY STYLEの所在地は高浜原発から20km圏内、開発した代表取締役 森本の自宅はなんと8km圏内です。
DIY STYLEのスタッフ全員が高浜原発から20km圏内に生活しているのです。
そんな私たちにとって2011年3月11日に発生した東日本大震災は人ごとではありません。
原発隣接地の舞鶴では年に1回、原子力総合防災避難訓練という訓練が実施されます。
東日本大震災後の防災意識が高まっている時に、地域の自主防災組織を立ち上げることが
決まり、その視察として森本が原子力総合防災避難訓練に参加する事になりました。

避難所に入って5分 あまりの寒さに腹痛でトイレに直行

防災訓練の当日は雪がちらつく寒い日でした。
分厚いダウンやケットを着込んで参加した避難訓練でしたが、会場に入って最初の感想が
「冷たい」です!
避難訓練の会場は小学校の体育館。寒さ対策としてしっかり着込んでいるので体は寒くないのですが、床が氷のように底冷えして冷たく、現場で支給されたスリッパだけでは耐えれない足下の冷たさです。
寒さを予想して分厚い靴下2枚重ねて履いての参加でしたが訓練に参加して5分、あまりに寒さで腹痛になりトイレに駆け込む事になりました。
トイレの中で用を足しながら思ったのが
「寒い地域での避難生活ってこれ無理じゃないのか?」という事です。
他の参加者達の意見も同じ、防寒対策をしっかりとしないと避難所にいる事も出来ないのでは?という地域のまとまった見解で意見を報告して訓練は修了しました。

地域防災への政策提言

避難訓練から更なる危機感を覚えた森本は、舞鶴市政策づくり塾という地元、舞鶴市が主催する若手の行政職員と若手の市民が共同で舞鶴市の未来の政策を学んで政策提言するという勉強会に参加しました。
震災後という事もあり、防災の関心が高く災害対策の政策を考える防災チームに所属しました。
防災チームでは様々な防災の事を学びながら万が一の場合の地元、舞鶴市の防災について半年の間、週一で集まり夜遅くまで研究をおこないました。
その中で、「避難訓練でお腹が痛くなった件」についてのその後の経過を調べましたが・・・
1年以上たっても何一つ対策は行われていませんでした。

伝わらなかった地域の陳情

対策が行われなかった理由は3つ
1.防災担当(行政)のやることが多すぎて個別の陳情には手が回らない
2.防災で寒さ対策の概念自体がそもそも無く、政府の通知や通達が行われていない
3.防災用の寒さ対策グッズがない

調査の結果は衝撃的でした・・・
マニュアルにある防災無線や災害時の食料備蓄などは徐々に進んでいましたが、地域独自の防災対策 寒い地域に必要な対策はマニュアル外だったので全く考慮されていなかったのです。

種類が少ない防災用の寒さ対策グッズ

防災に寒さ対策の概念自体が無かったことに衝撃を受けた私たちが色々調べた結果、既存の防災で行われていたことは、毛布に包まる、アルミシートに包まる大きくこの2種類だけでした。
つまり、冷たい体育館の床で毛布に包まればOK的な考え方なのです。
一見、問題無いように感じる既存の対策ですが・・・・

熱伝導、移流(対流)、熱放射(輻射)

難しそうな話ですが例にすると簡単 「冷凍庫の中に手を入れると寒いですが氷に触れると冷たい」これが最適な例えです。
同じ0度でも直接触って冷たいのと空気が冷たいのは感じ方が違うのです。

熱は暖かい所から冷たい所へ移動します。
つまり熱を奪うのですが寒い避難所で直接冷たい床に触れると熱を奪われやすい状態になります。
そこに熱の移動が早い物質(伝導率の高い)アルミシートなどを床に敷くとより早く熱が奪われて更に冷たくなりますのでアルミシートは床に敷くのには全く適さないばかりか逆効果です。
アルミシートは体に巻いて空気を遮断する事で空気層をつくり熱を逃がさないようにするのですが、床に敷いてしまうと本来の目的に反してより多くの熱を逃がす素材へと変わってしまうのです。

 

 

 

 

以来、災害への関心が急速に高まっています。一方、災害時の対策に関しては、多くの人が「不十分」と感じているようです。もし事前に十分な備えがあれば、被害はもっと少なく、救えた命も多かったことでしょう。
災害は突然やってきます。いつ、どこで、どんな形で自分の身に降りかかるかは誰にも分かりません。100%の安全はどこにいても保障されないのです。「起こったらどうするか」ではなく「起こった時のために何をするべきか」を考えること、「明日は我が身かもしれない」という危機意識を持つことが、いま必要なのではないでしょうか。

『避難所に入れる人達はまだ運がいいほうですよ』

「あの時は寒くても居る場所がなく、冬の山をあてもなくぐるぐると歩き回っていました。どうしてかって?だって、寒くて寒くて、動いていないと凍え死んでしまいますから!つらいけど動かないと。家なんて全部流されて一軒も残っていないので、山の中を歩くほかありませんでした。」
これは、実際に東日本大震災を経験した現地の方の言葉です。 避難所は収容人数に限界があり、災害時には数多くの人が行き場を失う恐れがあります。特にそれが冬場なら、命にかかわる事態にもなりかねません。メディアの報道の裏にも、わたしたちの想像をはるかに上回る過酷な現実が存在するのです。

一人でも多くの人を助けるために

一人でも多くの人を災害から守りたい、そんな想いから籠城シートは生まれました

ひとたび災害が起こると、学校の体育館や教室、駅のホームやビルのフロアなどで多くの人が一夜を明かすことになります。コンクリートやフローリングの冷えた床は、避難者の体力を奪っていきます。そんな人たちのために、いまわたしたちに出来ることはないか―――そんな想いから開発されたのが、
「ゆうさいくんの籠城シート」です。
いつ起こるか分からない災害に備えて、まずは何をすればいいのか…?その答えのひとつとして、自信を持って“籠城シート”を推薦します。あなたの大切な人の身を守るために、この製品がきっとお役に立てると信じています。

会社経歴

弊社は創業当初からDIYリフォーム専門店としてネットショップ専業で営業をおこなっていました。2011年、舞鶴市リーディング産業チャレンジファンド採択により、国立舞鶴高等専門学校と産学連携によって当時開発中であった床デコシート(建築用防音・断熱シート)の製造を進めている中、東日本大震災が発生しました。震災の避難所をテレビやニュースで見る度に、何とか被災者のお役に立ちたいとの思いから、防音断熱シートの防災使用開発を決意し、1年かけて防災シートを開発、販売に至りました。

籠城シート 取扱い商品

籠城シートの詳しい説明を見る
地面からの底冷えと床の硬さからあなたの身を守る、備蓄性に優れた防災用品
「ゆうさいくんの籠城シート」

籠城シートの屋外向け改良版「籠城シートフィールド」の詳しい説明を見る
籠城シートを車中泊やテント泊などの屋外避難向けに改良した
「籠城シート・フィールド」

籠城シートを強力に保護する「籠城シートガード」の詳しい説明を見る
土足や汚れ作業の多い場所で籠城シートをしっかり保護
「籠城シートガード・ガードS(スーパー)」


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「籠城シート 防災パック」

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籠城シートの断熱性能は、日常生活でも大活躍!

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