帰宅困難者用防災パックは、災害発生による公共交通機関の途絶で帰宅が困難な従業員を対象とした、帰宅困難者対策用品です。オフィスでの保管を想定し、机下のデッドスペースなどを有効活用できる形状になっています。

 

■帰宅困難者用防災パックの使い方

大規模災害の発生に伴い公共交通機関がストップすると、復旧には時間がかかります。徒歩での帰宅が不可能もしくは困難なときは、オフィス等での待機が長時間にわたる場合もあります。そのような状況で役に立つアイテムが「帰宅困難者用防災パック」です。
塩ビ製の筒状容器の中に幅50cm・長さ180cmの床用断熱シートが入っています。床に敷くことで、コンクリートやタイルなど硬くて冷たい場所でも休むことが可能です。
シートはカッターナイフやハサミで切断できますので、利用状況に応じカットしてご活用ください。

また、収納された断熱シートの内側に、直径12cm・高さ50cmの空間があります。毛布や食料、水、懐中電灯など、徒歩での帰宅に必要な物をセレクトして入れてください(1kg程度まで)。
収納された断熱シートの内側に、直径12cm・高さ50cmの空間があります。毛布や食料、水、懐中電灯など、徒歩での帰宅に必要な物をセレクトして入れてください

小さなオフィスでも備蓄できるよう、机下のデッドスペースを活用する形に設計しています。また、足元に触れる場所に置くことで、オフィスの防災を日常的に意識付けできます。
小さなオフィスでも備蓄できるよう、机下のデッドスペースを活用する形に設計しています。また、足元に触れる場所に置くことで、オフィスの防災を日常的に意識付けできます。

 

■避難計画の策定

防災パックの筒は透明になっており、内側に防災メモや避難経路図等の避難計画書を貼り付けられるようになっています。
籠城シートのWEBサイトを参考に、独自の避難計画を策定してご活用ください。専用のひな形がこちらからダウンロードできます。
防災パックの筒は透明になっており、内側に防災メモや避難経路図等の避難計画書を貼り付けられるようになっています。籠城シートのWEBサイトを参考に、独自の避難計画を策定してご活用ください。専用のひな形もご用意しております。

避難計画書き方例



災害時にスムーズかつ安全に避難が出来るよう、注意点や確認事項を記載しましょう。

 

《空気層で冷気を遮断・防災パックの断熱性能について》
本製品の素材である発泡ポリエチレンには、気泡が独立して並んでいる独立気泡構造と気泡同士が繋がっている連続気泡構造があり、本製品は独立気泡構造を採用しています。 独立気泡構造は、下図左のように気体や液体を通しにくいしくみになっています。(下図右の連続気泡構造は気体や液体をよく通し、主にキッチンスポンジなどに使用されています)
この構造により高い断熱性能を発揮し、濡れても水分が染み込みにくくなっています。
寸 法
収納ケース:直径180mm×高さ515mm
シート寸法:幅500mm×高さ1800mm×厚さ5mm
販売単位
1ケース
基 材
特殊断面構造 発泡ポリエチレン
商品の用途
災害発生時などに公共交通機関の途絶で帰宅が困難な従業員を対象とした、企業向け防災用品です。直径180mm×高さ515mmの円筒容器の中に、500mm×1800mmの「籠城シート」と、避難計画書が貼り付けられるシートが入っており、容器内の空きスペースにも小型の防災用品が収納できます。机下のデッドスペースなど、小さなオフィスでも日常的に備蓄が可能です。
商品の特徴
羊毛よりも高いすぐれた断熱効果
熱伝導率 0.040W/mK(5℃)
熱伝導率 0.042W/mK(23℃)
表面は柔らかく柔軟な質感
有害物質を含まない材料で作りました
カッターナイフで簡単に切断できます
軽量で女性でも軽々扱えます納 期常時在庫 土日祝日除き、翌営業日までに出荷
(大量注文・オーダー品は一か月程度)